普段、私たちの身近な場所に生息しているダニ。
そんなダニに体を刺されてかゆみを感じ、イヤな思いをしたことって誰でもあるんじゃないでしょうか?

家にいるダニを全部撃退したい!
そう思っている人は、ぜひダニの特徴について頭にいれておくことをおすすめします。
他の虫のようにダニも飛べるのか?
自宅のどこにたくさんダニがいるのか?
これらと合わせて、本記事ではダニの特徴についてをいろいろご紹介していきます。
家に現れるダニには刺す種類と刺さない種類がいる?
家に出没するダニですが、実は刺す種類と刺さない種類とがあります。

全てのダニが人間を噛むわけではありません。
よく家で見かけることが多いダニの種類は以下の通りです。
家でよく見るダニの種類について
- ツメダニ
- イエダニ
- コナダニ
- ヒョウダニ 別名(チリダニ)

このなかで、人を刺すダニは「ツメダニ」と「イエダニ」です。
ツメダニとイエダニの特徴となぜ人を刺すのかについて、さらに詳しくはこちらの記事を参考にどうぞ。

ペットにもダニの被害がある?
ダニに刺された話を人から聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?
しかし、実はダニはペットなどの動物たちも刺します。
人間と違い、ペットたちは噛まれても被害を訴えることができません。
そのため、家でペットを飼っている人は、ダニの被害に気を付けてあげる必要があります。

特に犬や猫を飼っている人は、ペットが外から帰ってきたあとでダニが毛にくっついていないか注意しましょう。
獣医さんに相談すれば、ダニを寄生させない予防薬も処方してくれますよ。
ペットのダニ対策について詳しくは、こちらの記事が参考になります。
ダニが活発になる季節はいつごろ?
1年を通して生息するダニですが、実は活発になる季節が存在します。
特にダニが元気になるのは、梅雨の時期から夏にかけてのあいだです。
これらの季節には2つ共通していることがあります。

それが湿度と気温の上昇です。
ダニは高温多湿を好むので、この2つがあわさる梅雨と夏は特に活発化します。

じゃあ冬はダニが発生しないんだね。
そう思うかもしれませんが、意外と冬でも安心できません。
昔と違い今は、暖房などの作用で冬でもダニが発生するからです。
ダニが活発になる季節について、さらに詳しくはこちらの記事が参考になります。

ダニは何をエサにしている?
ダニは主に、部屋に溜まっているほこりや髪の毛などをエサとしています。

そのため、部屋の掃除はこまめに行うのがおすすめです。
しかし、ダニのエサになる物質で気を付けないといけないのは、これらのハウスダストだけではありません。
ダニは人間が普段食べている食料品もエサとするからです。
開封後の小麦粉など、キッチンにあるときには特に注意しましょう。
小麦粉を含むダニが好んでエサとする食品類について、さらに詳しくはこちらの記事をどうぞ。

ダニは1度でどのくらい卵を産む?
ダニは幼虫から成虫に成長するまでに1ッか月ほどかかります。
他の生き物と比べると、かなり成長が早いように感じますよね?
成虫になったダニですが、その後およそ50~100個もの卵を産みます。

こうして数を見るとかなりの繁殖力です。
これらの卵から産まれたダニがさらに成虫になり、卵を産みます。
多くのダニから刺されないためにも、普段からしっかりとしたダニ予防を行うのが大切です。
ダニは跳ねたり飛べたりする?
蚊やハエなどと違い、ダニは跳ねたり飛んだりはできません。
ダニによく似た害虫としてノミがいます。

ノミも自宅に現れることが多い虫ですが、ノミは跳ねることが可能です。
ダニとノミの違いについて、さらに詳しくはこちらの記事を参考にどうぞ。

ダニはどんな場所に好んで潜む?
ダニは家のいたるところに潜んでいます。
リビングやキッチン、さらに寝室など、家のどこにでも出没するのが特徴です。
しかし、これらのダニにも特に好んで潜む場所が存在しています。
家のなかでも特にダニが好む場所について
- 寝室
- 和室
- 台所
- リビング
- エアコンのなか
この他にも湿気が多く、気温が高い場所があると注意しなくてはいけません。
家のなかで特にダニがたくさん発生する場所について、詳しくはこちらの記事を参考にどうぞ。

ダニを目視することはできる?
ダニは基本的に目視することは不可能です。

ノミなどはまだ確認できるのですが、ダニはまず目視することができません。

でも、家にダニがいるか気になるからチェックしてみたい…!
そんな人にはダニを目視するための専用のキットがおすすめです。
ダニを確認できる目視キットについて、詳しくはこちらの記事が参考になります。

まとめ
家によく出没するダニにはさまざまな特徴があります。
ダニに刺されないためにも、どんな特徴があるのかはチェックしておくと便利です。
どんなものを食べるのかや、どこに発生するかなどは、ダニを退治するうえで特に大切。
ダニの特徴をつかんで、ダニの被害予防に役立ててくださいね。
合わせて読みたい
自宅にいたるところに発生するうえにもともと、温かい気候が好きなダニ。
実は、近年暖房器具などの発展により昔と比べて冬でも家が温かいものです。
それだけに、年中ダニの被害に悩んでいる人はかなり多いのではないでしょうか?

冬なのに刺された、自宅にいるダニを撃退したい!

布団にダニがいて噛まれるのイヤだ!なにか楽に退治する方法は?
なかでも布団に潜むダニに噛まれる人はたくさんいます。
そんな人におすすめな布団のダニ撃退方法について、こちらの記事を参考にどうぞ。
